公務員が犯罪を行ったことを疑われたら、警察や検察から取調べを受けることになります。
この取調べ対応が非常に重要になってきます。
警察や検察が公平で適正な取調べをするはずだと期待してはいけません。
きちんと説明したら理解して納得してもらえると期待してもいけません。
実際に犯罪をしていなくても強く疑ってきますし、実際に犯罪をしていたとしてもその悪質性を更に大きな内容に膨らませようとしてきます。
そのためには、脅したり、威圧したり、嘘を付いたり、騙したり、話を盛ったり、あらゆる方法でこちらに不利な方向に話を誘導します。
プロである警察官や検察官に対し、公務員とはいえ取調べに関して素人の一般人が一人で対抗しようとしてもかなうはずがありません。
精神的に追い詰められ、諦めさせられ、警察や検察の意に沿うストーリーに誘導され、供述調書に署名押印させられてしまいます。
その結果、逮捕されたり、より大きな刑罰を受けて、勤務先でもより大きな懲戒処分を受けることになります。
公務員という立場の重要性から、逮捕されたら実名報道される可能性が高いです。
起訴されて正式裁判になったら執行猶予が付いても禁固以上の刑事処分を受けることになり、公務員の立場は自動的に失職となります。
懲戒処分も含めて、人生に大きな悪影響が生じてしまいます。
そこで、取調べ対応が非常に重要になってきます。
刑事弁護に精通した弁護士に相談・依頼をされることをお勧めします。
違法・不当な取調べが行われていたら、黙秘したり、抗議したり、その他の方法で対抗していくことになります。
弁護士がきちんと対応したら、警察や検察も舐めてかかってくることをしなくなります。
取調べは無難に進み、こちらの言い分を反映した調書が作成されることになります。
状況次第では、弁護士が供述調書を作成して対抗していくこともあります。
刑事弁護は、示談活動だけが仕事ではありません。
この取調べ対応をきちんとできるかどうかで、刑事弁護に本当に力を入れている弁護士かどうかが判断されてきます。
示談活動は重要ですが、そこだけを強調し、取調べ対応を雑に扱ってはいけません。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、示談活動はもちろん、警察や検察の取調べ対応についてもきちんと対応できる、刑事弁護に強い弁護士が多数所属しております。
公務員という立場にある人が刑事事件の容疑者として取調べを受けることになったら、より慎重な対応が必要になってきます。
公務員犯罪事件の弁護活動には、特殊で高度な知識と経験が求められ、どの弁護士に依頼するかによって、人生が大きく左右されることも多くあります。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、これまでに多数の公務員の方々の相談・依頼を受けてきた実績があります。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件の当事者の弁護活動を専門に取り扱う刑事総合法律事務所で、北は北海道から南は福岡県まで広く事務所を置いて全国展開しております。
専門の弁護士に加え、元裁判官、元検察官、元会計検査院の官房審議官など、公務員犯罪事件に力強く対応することができる専門知識が豊富な弁護士が在籍しております。
創立以来、重大著名事件から市民生活に密接した事件まで全分野の刑事弁護活動を多数行っており、公務員犯罪事件も数多く取り扱ってきました。
初回相談は無料ですので、ぜひお早めにお気軽にご連絡ください。
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弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、どんなに厳しい事件でも、依頼者の人生が好転して前向きになれるよう、全力でサポートいたします。
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